高校３年生の皆さんとご家族の方に向けた特別説明会のお知らせです。

この説明会は、指定校推薦の校内選考に落ちてしまった高校生に向けて、公募制推薦で難関大学に合格するための戦略を解説させていただくものです。

だいたい、指定校推薦の校内選考が行われるのは９月の上旬から下旬にかけて。
高校３年間を指定校を狙って成績を頑張って上げてきた人は、校内選考に落ちたら茫然としてしまいますよね。

一般選抜に切り替えようと思ってもなかなか切り替えられるものではありません。
なにしろこれまで定期テスト勉強を最優先にやってきたわけですから。

一般選抜に向けて受験勉強を頑張り偏差値を伸ばしてきている友達を横目に、「こんなことなら高校の成績なんか気にせずに、受験勉強に専念しておけば良かった」と思ってしまい、自信を失ってため息をつくのも無理はありません。

そんなキミに提案したいのが公募制推薦！
指定校推薦と違い、大学が定める出願基準さえクリアすれば受験できるし、指定校に比べてはるかに大学学部の選択肢が広いのです。

全学部全学科で推薦入試を行っている通学圏内の難関大学は、

＜国公立大学＞
東京外国語大学
東京医科歯科大学
お茶の水女子大学
筑波大学
電気通信大学
東京都立大学
横浜市立大学

＜私立大学＞
上智大学
国際基督教大学
東京理科大学
立教大学
中央大学（英語運用能力推薦のみ）
芝浦工業大学（女子枠推薦のみ）

上記のように１３校もあるのです！

また選考方法はおおざっぱに言えば、
文系は出願書類、面接、小論文
理系は出願書類、面接、学科試験（主に数学理科）

で合否が判定される大学学部が多いのです。

せっかく成績を頑張って上げてきたんですから、狙うっきゃないですよね。

説明会では、公募制推薦で合格するための戦略について丁寧にアドバイスさせていただきます。

参加は無料ですので、お気軽にご参加ください。
希望日時は、このページの問い合わせフォームに必要事項を記入の上、お申込みくださいませ。