ニチガクの講師紹介

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ニチガクの担任指導 ニチガクの担任指導

大学受験予備校ニチガクには、大学受験のプロである実力派講師陣が集結!「必ず学力を伸ばす」という情熱を持って受験生たちを指導。少人数制のきめ細やかな授業で、難関大現役合格をめざすカリキュラムを実施しています。ニチガクの授業で本物の学力を育み、いかなる状況でも問題が解ける力を身に着けましょう!

プロ中のプロが指導

プロ中のプロが指導

ニチガクのライブ授業で受験生の皆さんを指導する講師は、何千、何万人もの受験生たちを大学合格へ導いてきた、大学受験のプロフェッショナルばかりです。
全国大手予備校での指導歴がある講師や、人気参考書・問題集の執筆者も多数在籍しています。大学受験におけるツボやポイント、攻略法を隅から隅まで熟知したプロだからこそなしえる合格力アップの真髄をとことんニチガクの教室で体感してください。
各教科ごとに、大学が受験生に求めるポイントがあります。そして、そのポイントには攻略するための考え方があります。ニチガクの講師陣は、受験生の皆さんがどこで躓くか、そのポイントや攻略法を熟知した授業を展開するので、自然に合格力を養うことが出来ます。
もちろん、分かりやすい授業は当然のこと、論理的かつキレのある記憶に残る授業を心掛けています。そして、「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」と思考の本質に迫る授業により、皆さんの本物の思考力を鍛えていきます。

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プロ中のプロ講師とは
学受験予備校ニチガクに集まる生徒は、医学部ほか、難関大学を目指す受験生が多いため、当然講師には高い学力と指導力が必須となります。難関大学を突破できる実力を持ちながらも、そのノウハウを巧みに言語化し、様々なタイプの受験生にわかりやすく伝えるスキルも必要です。単に高学歴で個人の学力が高いだけでは話にならない世界であることは言うまでもありません。
ニチガクの講師は、このような厳しい条件をクリアし、中には他の予備校・塾・高校からは「不可能!」と烙印を押された生徒でも、第一志望に合格させた実績を多数持つ講師ばかり。一般的な受験常識を破り、生徒第一主義を貫き「不可能を可能とする」講師こそ、プロ中のプロ講師といえましょう。
どのような実績の講師ですか
学習中に生じた疑問点は、その場で解決することがベストです。分からないところを溜め込めば溜め込むほど、学習の進む速度が遅くなる生徒も少なくありません。できればその日のうちに解決して、スッキリした気持ちで先に進みたいですよね。
多くの予備校の合格実績のほとんどが、「合格して当然」なレベルの高校出身者が占める中、ニチガク生徒の場合は、高校の担任も匙を投げたといわれるほどの学力からスタートしているケースも少なくありません。中には通信制高校やチャレンジ校に通う生徒が偏差値60以上の大学にストレートで合格することも珍しくありません。
ニチガクで教える講師陣は、すべてそのような、他の塾・予備校では「難しい」とされた生徒たちを毎年、次々と難関大学に送り込んでいます。
このように、あまり勉強をしてこなかった生徒たちのモチベーションを上げ、数えきれないほど多くの生徒たちを大学合格にまで導く指導をしてきたことが、ニチガク講師たちの共通した実績なのです。
医学部受験にも対応できますか?
もちろん対応できます。それは、ニチガク在籍のチューターの多くが医学部生であること、そして彼らの多くが、ニチガクで勉強して医学部に合格した卒業生であることが何よりの証明でしょう。
最初は基礎レベルから優しく丁寧に、そして少しずつレベルを上げながら、考える力も養いながら、最終的には医学部に合格するために必要な学力を身に着けるべく指導してゆきます。
また、昨今はほとんどの医学部は面接試験が必須となっています。この面接対策も専門のプロのスタッフがきめ細やかに指導しています。
推薦入試対策も対応できますか?
図書館や飲食店で勉強したほうが勉強が捗った。このような経験は誰しも1度や2度はあることでしょう。やはり自宅の勉強部屋で勉強するよりも、多くの受験生は「外」で勉強したほうが能率もアップするようです。
その大きな理由に「人から見られているか否か」があります。ネットやゲームなど気が散る要因の多い自宅の勉強部屋だと、なかなか集中して勉強できないという人も多いのではないでしょうか。もちろん、よほど意思の強い人は別ですが、特に強靭な意思の持ち主でなくとも、ニチガクのSRでならごくごく自然に集中して目の前の課題に取り組むことが出来ます。しかも周囲は同じ大学受験を目指して頑張る仲間がいます。ライバルたちに負けじと頑張る、気がつけば自分でも驚くほどの量をこなしていた。このサイクルをニチガク生は日々繰り返しているため、知らず知らずのうちに学力につながっているのです。

意味のある時間で

意味のある時間で

ニチガクの講師陣が他の予備校の講師と一線を画するところ。それは、入塾時にはまったく学力が無かった生徒でも、希望の大学に合格するだけの学力が身につくよう誘導する巧みさを持っていることです。その合格率の高さや合格大学(学部)の名前から、ニチガクはよく誤解されています。
最初から優秀な生徒だけを入塾させて、受験のテクニックを教えているからだろうと。
そうではありません。

ニチガクに入塾する受験生は、最初は偏差値30台の受験生だって珍しくありません。学習習慣はまったくなく、勉強の仕方すらわからない生徒もいます。このような生徒の偏差値を1年後には20~30以上も上昇させ、「あの先生の授業なら毎週出たい!」というモチベーションを維持させる講師の授業があるからこそ、スタート時点では学力が低い生徒でも、数か月後には見違えるほどの学力を上昇させているのです。
もちろん、板書が多い・少ない、講義のスピードが速め・ゆっくり目、プリント類などのサブ教材が多い・少ないなど講師によっても、それぞれの教えるスタイルがありますので、最初は色々な講師の授業に出席してみて、「この講師ならついていける!」という先生を見つけましょう!

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偏差値急上昇の秘訣は?
もちろん急上昇といっても、一週間や一か月後に急に偏差値が上がるわけではありません。
学習の成果が目に見える形であらわれるには、最低でも3カ月から半年の期間はかかります。問題はその期間です。勉強が出来ない生徒の多くは短期目線の生徒が多いです。つまり、すぐに結果が出ないと、すぐに投げ出してしまうために、せっかくある程度のところまで学力が上がったとしても、諦めて学習を止めてしまうために元の木阿弥、またスタートラインに立ってしまうのです。継続は力なりといいますが、目を見張るほどの学習成果が出るまでの間は、たゆまぬ努力が必要であり、そのためには高いモチベーションを維持しつづけることが必須課題となります。

大学受験予備校ニチガクの講師陣は、モチベーションをアップさせ、なおかつそれをキープさせる達人です。巧みなトークと魅力的な授業展開で、生徒たちのやる気を損なうことなく、無理なく学力をアップさせていきます。また、授業終了時に行う小テストも、学力定着に一役も二役も買っているシステムの一つです。授業で理解できなかったところは、わからないまま家に帰さない! つまり、小テストで失点したところのフォローアップ体制が万全だからこそ、着実に学力を積み重ねていけるのです。
授業は他の予備校とどう違いますか?
大学受験予備校ニチガクは、確実に生徒の学力の底上げをすることを目的に、各スタッフがチームとして有機的に連携しているところが、他の塾・予備校とは一線を画している特徴だといえます。
もちろん、講師一人ひとりの力量が高いことも大きな理由ではありますが、講師のキャラクターや能力だけであれば、他の予備校にもそのような講師は在籍していることでしょう。
しかし、ニチガクでは、考え抜かれたカリキュラム、講師の力量、それにプラスして、生徒が理解できなかったと箇所は「見逃さない」「放置しない」という方針を貫いています。授業終了間際の小テスト、3カ月ごとにある到達度チェックテスト、さらに弱点を克服するためのチューターからの個別指導と、各スタッフが連携したフォローアップ体制が充実しているところが他の予備校と一線を画しているところなのです。

「わかる」から「できる」へ

「わかる」から「できる」へ

講師の圧倒的な授業で「満腹」気分になって、「わかったつもり」になるだけでは意味がありません。そのため、ニチガクには授業終了直前に小テストを行っているのです。その日、授業で学んだことをきちんと理解できているのかどうか。せっかく予備校に学びに来た以上は、きちんと吸収、理解、消化をして家に帰ってほしい。そのような思いから生まれた授業終了直前の小テストシステムです。このような、授業内容の理解をきちんとチェックするシステムが整った予備校は、ニチガクをおいて他にありません。

なぜ、授業の後には必ず小テストがあるのですか?
それは理解度を測るためです。ニチガクの授業は、入念に計画されたカリキュラムなのです。
だからこそ、「その週に習ったことは、必ずその週のうちに身に着けて欲しい」ですし、「わかったつもりで満足しないで欲しい」という想いから小テストというシステムが生まれました。さらに、小テストがあることを念頭に置いて受講するほうが、授業に対する集中力がまったく違うこともあります。集中して授業を受ければ、復習の時間も軽減されます。さらに、小テストで満点を取れば自信にもつながります。
これを毎週続けるので、学力が伸びないわけはありません。
小テストの指導が受けられない場合は?
授業終了後の小テストで合格点をとれなかった場合は、原則、SR(スタディルーム)に行き、チューターから得点がとれなかった箇所を指導してもらうことが原則となっています。
しかし、最後のコマの授業を受講すると、小テストが終了する頃には、間もなくSRが閉まる時間となります。このような場合は、出来るだけ近日中にニチガクのSRに行き、チューターから解説を受けるようにしてください。できれば翌日に指導を受けていただくことが理想です。
チューター指導はどのような感じですか?
ニチガクのチューターの多くは、ニチガクの卒業生たちです。
つまり、少し前までは、彼らはニチガクの生徒。ニチガクの授業を受け、授業後の小テストを受けた結果、大学に合格しているわけですから、小テストの問題のポイントを熟知しているのです。小テストの採点結果を見せれば、あなたのウィークポイントを見抜き、わかりやすく的確な指導をしてくれるはずです。
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