少人数制サイクル授業

大学受験予備校ニチガクの授業の特徴は「少人数制」であること。しかも、一流予備校講師によるハイレベルかつ分かりやすい授業をレベル別に用意しています。大学受験のノウハウを知り尽くした講師陣が熱意を込めて皆さんを徹底的に鍛え上げてくれます。
少人数の教室は、生徒にとっては集中して授業に臨める環境です。また、講師も生徒の理解度、反応に応じて授業を進められるため「わからないまま」授業を進めることはありません。

ニチガクの１年間は、３カ月ごとに節目を設けた４期制となっています。期の最後の週は「チェックテスト週」です。この週には授業がありません。そのかわり、この１週間の間、好きな曜日、時間帯に必ずテストを受けていただきます。この結果によって、これまで３カ月間に学習した成果を測るわけです。
成績によっては現在選択している授業のレベルをアップすることもできます。年４回のこのチャンスを活用してご自身の学力を見直しましょう。

大学受験予備校ニチガクでは、３ヵ月ごとに学習の成果を測る到達度チェックテストを実施しています。少人数制授業で身に着けた実力を測ることが目的です。もし、高得点をマークできれば、クラスのレベルをアップすることが出来ます。つまり、年間に４回（５月末・８月末・１１月末・２月末）レベルアップのチャンスがあるということです。
このチェックテストの結果、到達すべき目標に達していれば、次のサイクルカリキュラムにおいては、１段階、レベルアップした授業の受講が可能です。講義のレベルがアップすればするほど、授業を受講する生徒の人数は少数になるため、より講師と密なコミュニケーションを測りながら高度なレベルの講義を受講することになります。そのぶん、第一志望合格に近づいたという実感も得られ、より一層モチベーションが高まることでしょう。