青山学院大学の入試科目に、革命的な変化が!!
皆さん、とんでもないことが起こりました!
2021年度入試の方針を、青山学院が再発表したのですが・・・
以前の発表時にも、国際政治経済学部、法学部、総合文化政策学部では、独自問題(融合問題)が出ることはわかっていたのです。
とはいえ、きっと、
「こんな問題は対策するのが大変だし、きっと配点は低いんだろう」
「配点がもし高いとしたら、定員が少ないんじゃないかな」
などと思っていました。
しかし!!
それは大きな間違いでした。
サンプル問題を見てもらえばわかるように、これまでの大学入試問題とはまったくの別物であるにも関わらず!
「配点が超高くて!」「定員も多い!」
のです。これは・・・やばいです。やばい×100です。
青山学院恐るべし!!
ちなみに、チューターの石井さんはこういう問題は超得意と話していたので、対策法は石井さんに相談してみましょう!!