小論文・面接対策講座

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小論文・面接対策講座 小論文・面接対策講座

ニチガクは大学受験専門の予備校です。現役生は高校1年生からしっかりと大学受験に合格するための体制を整えています。既卒生の方には、脇目もふらず受験勉強に集中できる環境と体制を整えています。

小論文・面接対策講座

小論文・面接対策講座

近年、総合型選抜(旧AO入試)や、公募制推薦、指定校推薦など、推薦入試で大学に合格する受験生が半分以上を占めています。面接のほか、小論文や課題論文提出にプレゼンテーションなど、大学が課してくる内容は多岐にわたり、そのための対策は、国立、私立、学部、学科ごとに異なっています。そのため、これら幅広い要求に対応できる教育機関はほとんど存在しないのが現状です。しかし、ニチガクは別。小論文・面接対策授業を選択した受験生たちは、その的確な指導で、驚くほどの合格率をたたき出しています。

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塾長自らが指導する特別講義

塾長自らが指導する特別講義

ニチガクでは、高校3年生で推薦入試で受験をする生徒を対象に「小論文・面接対策講座」を設けています。この講義を選択すれば、あなたが目指す大学、学部、学科に合格するための適格な対策、方針を出しますので、その指示に従ってトレーニングをすれば驚くべき高確率で合格を手にすることが出来ます。
この講義を選択した生徒は、小論文と面接に勝つための思考パターンを身に着ける授業が行われます。もちろん、授業だけではありません。この講座を選択した生徒は、「合格するまで」「いつでも」「何度でも」個別指導を受けることが出来ます。
授業では、小論文を中心に「合格する」書き方を身に着けるためのトレーニングをしますが、受験生が志望する大学、学部、学科によって必要とする知識や、大学によって異なる傾向をカバーするためには、個別の指導も不可欠です。
そのため、それぞれの生徒の志望、能力に合った個別の添削や面接の指導を授業とは別に受けることが出来ます。また、慶應SFCのように高度な読解力と論述力を要求してくる大学にも対応できるよう、土曜日には「現代文」の授業も行われ、これをセットで受講した生徒は、現代文の偏差値も短期間で飛躍的にアップさせることが出来ます(年平均25以上)。

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講座が行われる場所と時間、
頻度を教えてください
ニチガクの大教室にて、毎週日曜日の夕方から約3時間の講義が行われます。集団授業は週に1回ですが、個別指導は授業日以外には個別対応をします。
塾長指導の実績を教えてください
4桁を超える数えきれないほどの生徒を大学に合格させてきています。それも、高校の先生や、他塾から「お前には絶対無理だ」と言われた生徒も、毎年何人も合格に導いており、奇跡の逆転合格などと言われています(我々からすれば奇跡でもなんでもないのですが)。

大学、学部、学科ごとに
異なる要求をクリア

大学、学部、学科ごとに異なる要求をクリア

文学部ではOKな回答でも、医学部ではNGになることもあることをご存じですか? ひとくちに小論文、面接といっても、医学部、経済学部、理工学部、文学部、法学部、建築学部など、すべての学部に共通して通用する普遍的な方法は存在しません。どうしても、個別的かつ限定的な対策と知識が必要となるのです。
だからこそニチガクでは、このような各学部に応じた専門的な対策を各生徒に個別に対応しています。もちろん、基本的な受け答えのスキルは共通してはいますが、それは受験指導というよりはマナーの領域です。これが出来たうえで、さらに、各大学や各学部が求める学生像に見合った知識や思考パターンを身に着けて試験に臨まなければ、せっかくの評定や実績が無駄になってしまうことも珍しくありません。
この面接のツボは、長年の指導経験があったからこそ得られたもので、付け焼刃的な知識やテクニックでは、倍率が高い大学の推薦入試ではすぐに見破られてしまいます。そのため、ニチガクでは長年にわたり培ってきたノウハウを惜しげもなく生徒たちにシェアし、他の受験生と圧倒的な差をつけて合格できる力を身に着けてもらう指導をしています。

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なぜすべての学科に
対応できるのですか?
長年の指導経験と実績、日々の情報収集とアップデートを怠っていないからです。また、新宿で40年以上の長きに渡り指導をしてきている歴史があるため、現在は、医療、金融、工学、法曹、マスコミなど様々な業界で活躍する卒業生たちからの情報も貴重な情報源となっており、彼らからもたらされる最新情報も志望理由書や論文、プレゼンテーションの役に立っています。
ニチガクの面接指導は、
将来就職活動にも使えますか?
もちろんです。むしろ、この方法は、将来の就職活動にこそ十分通用するメソッドです。したがって、超高校級の方法論を伝授しますので、時には高校の放課後の指導とは真逆なことも教えることもありますが、我々を信じてついてきてください。実際、ニチガクの卒業生たちは、「小論・面接講座」で身に着けたスキルを就職活動にも活用し、一部上場企業や有名企業、第一志望の就職先の内定を勝ち取っていることが、なによりの証明でしょう。
なぜ学校の指導だけだと
合格が難しいのでしょうか?
学校の先生は、その道のプロではないからです。もちろん、日夜、最新受験情報を仕入れて指導に取り入れている先生方もいらっしゃるでしょうが、そのような先生はごくごく僅かです。というのも、授業、生徒指導、部活の顧問、イベント、保護者対応などなど、受験指導以外に携わる業務が多すぎます。とてもではありませんが、論文作成能力、面接力など、生徒を難関大学に合格できるレベルにまで引っ張り上げるだけの指導時間やノウハウをお持ちだとは思えません。

時代の変化にあわせて
アップデート

時代の変化にあわせてアップデート

ここ数年の間、大学が行う推薦入試の試験内容や、求める学生像が激しく変化を繰り返す中、旧態依然とした指導を続けていては、いちばん迷惑をこうむるのは受験生たちです。
だからこそ、予備校の指導も変化していかなければなりません。変化する大学の指導方針や求める学生像を的確に把握し、それに見合った指導方針をほどこせるか、今、予備校側も変化が求められています。
さいわいいニチガクは、過去に多くの合格者を輩出しており、大学入学後も生徒との交流が続くケースが多いため、大学の微妙な変化にも敏感です。もちろん、最低限の礼儀作法や基本的な受け答えが出来なければ話にならないことは言うまでもありませんが、それが出来たうえでのプラスアルファをどこまで生徒に身につけてもらえるかが、予備校としての腕の見せ所なのです。

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毎年「奇跡の逆転合格者」を
出しているとのことですが?
ニチガクでは、大学の傾向を分析し、的確に対策をとっています。その結果として、毎年、親・学校・以前通っていた塾からは「絶対に無理!」と匙を投げられた生徒でも、高い確率で合格を出しています。そのような生徒は、学校など周囲からは「奇跡の合格」や「奇跡の逆転劇」と言われているようです。しかし、可能性を極限まで追求するニチガクにとっては、奇跡でもなんでもありません。適切な方針を打ち出し、受験日までの日数の中、受験生は無駄な努力を排した一転集中型の努力をきちんとこなせば、不可能と言われたことも覆すことは十分に可能なのです。
たとえば、上智、慶應SFCクラスに合格するためには、どれくらいの頻度で指導を受ければよいですか?
日曜日の集団授業のほか、受験一か月前からは、最低でも週3~4回のペースで個人指導とマンツーマンレッスンを受けた生徒が比較的高い合格率を出しています。
もちろん、個別指導は随時応じていますので、その日にニチガクに来るor来ないは生徒さんご自身の自由判断です。しかし、やはり難関大学に合格する生徒は試験日までは、ほぼ休まずに通って指導を受けるケースが多いですね。もちろん、それに対応できるだけの体制は整えています。
志望理由が思い浮かびません。
その時はどうすればよいですか?
志望する学部・学科に合った将来像を各生徒の状況に合わせて面談を繰り返すことで、一緒に考えていきます。また、将来像にあった知識を身に着けていただくために、読書やインターネットを用いたリサーチもしていただいています。
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